2010年は電子書籍元年と言われ、ネット上に立ち上がったメディアが続々と動き出しました。
2011年は、生活者の身近なメディアの風景が変わることにより、広告・出版業界のみならず、企業やブランドが語りかける相手、またユーザーとの関係がこれまでにも増して変化する年になることは間違いありません。
いよいよ本格化するメディア新時代に送り手が着目すべきビジネスの視点とは?
年初のマーケティング アイフォーラムの第1部では、様々な企業のブランディングに携わる弊社 川島蓉子が企業のブランディングのあり方について語ります。第2部では、新時代を切り拓いている識者の方々とビジネスの着眼点について語っていただきます。ゲストは、編集者・クリエイティブティレクター/博報堂ケトル代表の嶋浩一郎さん、『VOGUE.COM』の運営を手掛けるコンデネット・ジェーピー カントリーマネージャーの田端信太郎さん、さらにブック・コーディネイター/numabooks代表の内沼晋太郎さんと、新年にふさわしい豪華な顔ぶれです。
フォーラム終了後には異業種の参加者の方々と交流できる賀詞交換会も企画しております。
皆様のお越しをお待ちしております。
日時・会場
| 日時 | 2011年1月19日(水) 15:00開場 15:30開演 |
|---|---|
| 会場 | 伊藤忠ビル 10F会議室[1004-1005] *伊藤忠ビル1Fに受付を設けております 〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1 東京メトロ銀座線「外苑前」駅 4a出口より徒歩1分 東京メトロ銀座線・半蔵門線/都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」駅 1番出口より徒歩5分 地図はこちら |
プログラム
第1部 15:30~16:30
講演:「メディア新時代のブランディング」
スピーカー:
伊藤忠ファッションシステム(株) マーケティングマネジャー 川島蓉子
- 川島蓉子(かわしま・ようこ) 伊藤忠ファッションシステム(株) マーケティングマネジャー
1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。
1984年、伊藤忠ファッションシステム株式会社入社。
ファッションという視点で消費者や市場の動向を分析し、アパレル、化粧品、流通、家電、自動車、インテリアなどの国内外の企業と、ブランド開発・デザイン開発などのプロジェクトを行う。Gマーク審査委員。読売新聞、日経MJ、繊研新聞、ブレーンなどに定期的に寄稿。著書に『ビームス戦略』(PHP研究所)、『伊勢丹な人々』(日本経済新聞出版社)、『なぜ、この企業に惹かれるのか』(アスコム)、『松下のデザイン戦略』(PHP研究所)、『上質生活のすすめ』(マガジンハウス)、『ブランドのデザイン』(弘文堂)、『洒落男(しゃれお)な時代』(PHP研究所)、『TOKYOファッションビル』(日本経済新聞出版社)、『資生堂ブランド』(アスペクト)、『フランフランの法則』(東洋経済新報社)、『川島屋百貨店』(ポプラ社)、『虎屋ブランド物語』(東洋経済新報社)、『なぜデパ地下には人が集まるのか』(PHP新書)、『イッセイ ミヤケのルール』(日本経済新聞出版社)、『社長とランチ』(ポプラ社)、『ブランドはNIPPON』(文藝春秋)、『ライフスタイル仕事術』(PHP研究所)、『川島プロジェクト』(文藝春秋)、『モノ・コトづくりのデザイン』(日本経済新聞出版社)など。
【10分休憩】
第2部 16:40~18:10
鼎談:「コンテンツとコミュニケーションの新しい関係性」
ゲスト:
編集者・クリエイティブティレクター/博報堂ケトル代表 嶋浩一郎氏
コンデネット・ジェーピー カントリーマネージャー 田端信太郎氏
numabooks代表/ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター 内沼晋太郎氏
- 嶋浩一郎(しま・こういちろう) 編集者・クリエイティブティレクター/博報堂ケトル代表
1968年生まれ。上智大学法学部卒。93年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局に配属され、企業のPR・情報戦略に携わる。06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。
島耕作×ザ・プレミアム・モルツのキャンペーン、少年サンデー×少年マガジン50周年プロジェクト、KDDI 、伊藤忠商事「MOTTAINAI」、J-WAVE、adidas originalsなどの広告キャンペーンを制作。また、カルチャー誌『LIBERTINES』(太田出版)共同編集長、食材カルチャー誌『「旬」がまる ごと』(ポプラ社)プロデューサー、エリアニュースサイト「赤坂経済新聞」編集長など、メディアコンテンツにも積極的に関わっている。
最近の著書に、『人が動く ものが売れる編集術 ブランド「メディア」のつくり方』(誠文堂新光社)がある。
- 田端信太郎(たばた・しんたろう) コンデネット・ジェーピー カントリーマネージャー
1975年10月25日 石川県生まれ。
1999年3月 慶應義塾大学 経済学部卒業。
NTTデータでのデジタル放送関連プロジェクトを経て、株式会社リクルートに入社。次世代事業開発室でのネットベンチャーへの投資提携活動を経て、フリーマガジン「R25」の立上げを行い、創刊後は、広告責任者を務める。その後、株式会社ライブドアにて、livedoorニュースの責任者を経て、執行役員メディア事業部長に。ポータル、ニュース、ブログなど広告を主な収入源にするメディア事業部を統括し、事件後のライブドアのメディア事業の再生をリード。
2010年5月にコンデネット・ジェーピーカントリーマネージャー就任し、VOGUE/GQなどのメディアブランドのウェブ展開およびiPad向けデジタルマガジン事業開発を統括。
- 内沼晋太郎(うちぬま・しんたろう)
- ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター/numabooks代表
1980年生まれインターネット育ち。一橋大学商学部商学科卒。2003年、本と人との出会いを提供するブックユニット「book pick orchestra」を設立。06年末まで代表をつとめ、後に自身の「本とアイデア」のレーベル「numabooks」を設立。
ブッ ク・コーディネイターとして「TOKYO HIPSTERS CLUB」「HANSEL&GRETEL」(共に株式会社ワールド)、「TOKYO CULTUART by BEAMS」(株式会社ビームス)などのセレクトショップで販売する書籍のコーディネイトを中心に、書籍売り場やライブラリのプロデュース、本にまつわる 企画や作品制作、書店や出版社のコンサルティング、電子書籍関連のプロデュースなどを手がける。
クリエイティブ・ディレクターとしては、紙媒体からデジタル媒体、イベントやショップなどのリアルスペースまでを横断するプロジェクトを得意とし、アパレルブランドのブランディングからウェブサイトのディレクション、イベントの司会まで幅広くこなす。
著 書に『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』(朝日新聞出版/2009)、著作に「拡張する本――本の未来と出版業界の未来にまつわる現場報 告」(早稲田文学増刊『wasebunU30』所収、『マガジン航』に再掲/2010)などがある。『LIBERTINES vol.4 特集・本の未来は僕らの手の中に』(太田出版/2010)では、ゲスト・エディターとして企画と全インタビューを担当。
※フォーラム終了後、伊藤忠商事ビルB1会場へ移動して頂きます。
18:30~19:30 賀詞交歓会
受講料
マーケティング アイ会員/2名様 無料ご招待(3名様からは1名様につき¥5,000)
一般/1名様 ¥10,000
FA Club会員/1名様 ¥5,000
※消費税込み
2010.12.09


