マーケティングアイオンライン

第36回
『イッセイ ミヤケのルール』出版記念
デザインとビジネスの両立を考える
~高付加価値を生むビジネスモデルとは?

買い手や使い手の潜在的な欲望に訴えかけることがデザインの力。付加価値としてのデザインが大きな意味を持つこれからの時代において、企業としてデザインとビジネスのバランスをどうとっていくかが大きな課題であることは間違いありません。
今回のマーケティング アイ フォーラムでは、「イッセイ ミヤケ」代表取締役社長 太田伸之氏ほか、資生堂、NTTドコモでブランド展開、商品開発の第一線で活躍されているご担当者様をお迎えし、高付加価値を生むビジネスモデルを解明致しました。

日時・会場

日時 5月 21日 木曜日 14:00開場/14:30開演
会場 (株)カッシーナ・イクスシー B2F SPAZIO2
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-20-7 CIXビルB2F TEL:03-5725-4281
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プログラム

第1部 14:30~15:45
「イッセイ ミヤケ」におけるデザインとビジネスの拮抗と均衡

多くの企業やブランドの強さを解き明かしてきた川島蓉子が、デザイナーズブランド「イッセイ ミヤケ」の飽くなきクリエイションの追求とビジネスの仕組みづくり(=イッセイ ミヤケのルール)を通して、先鋭的なビジネスモデルの方向性を解明致しました。

話し手:
ISSEY MIYAKE INC. 代表取締役社長 太田伸之氏

聞き手:
伊藤忠ファッションシステム(株)マーケティングマネジャー 川島蓉子

ISSEY MIYAKE INC. 代表取締役社長 太田伸之氏
太田伸之氏 2000年社長就任以来、小売視点の経営を目指し、MDスクールなど社内研修を通して直接指導、販売員の待遇改善など、店頭を重視した改革を進めている。
伊藤忠ファッションシステム(株)マーケティングマネジャー 川島蓉子
pht_mmg_00202 ファッションという視点で消費者や市場の動向を分析し、アパレル、化粧品、流通、家電、自動車、インテリアなどの国内外の企業と、ブランド開発・デザイン開発などのプロジェクトを行う。読売新聞の週刊コラム連載、日経MJ、繊研新聞、ブレーンなどに定期的に寄稿。著書に『伊勢丹な人々』(日本経済新聞社)、『川島屋百貨店』(ポプラ社)、『虎屋ブランド物語』(東洋経済新報社)、『なぜデパ地下には人が集まるのか』(PHP新書)など多数。

第2部 16:00~17:30
パネルディスカッション 高付加価値を生むデザイン×ビジネスとは?

高付加価値によるブランド展開、商品開発が注目される異業種の方々を交え、業界を越えて求められるデザインとビジネスのバランスとは、高付加価値ビジネスに不可欠な要素とは、そして今後の可能性について探りました。

パネリスト:
(株)資生堂 リレーショナルブランドユニット プレステージグループ課長 岡部義昭氏
(株)NTTドコモ プロダクト部 UI企画担当課長 笹原優子

コーディネーター:
川島蓉子氏

(株)資生堂 リレーショナルブランドユニット プレステージグループ課長 岡部義昭氏
pht_mmg_00203 資生堂の最高級ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」や、男性用の「シセイドウ メン」など、プレステージブランドのマーケティングを担当。昨年9月には、「クレ・ド・ポー ボーテ」から、超高級ライン「新シネルジックライン」を発売。本物志向で、化粧品による効果と付加価値を求めるお客さまから高い評価を得ている。
NTTドコモ プロダクト部 UI企画担当課長 笹原優子氏
i-modeの立ち上げに端末およびサービス仕様策定の立場で参加、以後、50Xi、90Xiシリーズの商品企画を長く担当。その他コンテンツ開拓、携帯電話のユーザインタフェースの改善と向上などに取り組む。ドコモのシリーズ戦略の立案に関わり、2008年秋に新シリーズ化を発表。現在に至る。

※こちらのフォーラムはおかげさまで好評を持ちまして終了いたしました。

2009.05.01